意外とリスキー?わきが手術失敗で起こりうる6つの後遺症とは?!

メスを持つ医師の手

わきが手術はわきがを最も確実に治す方法だと言われています。

しかし、稀にわきがの手術失敗で後遺症が残るケースがあることをご存知でしょうか?

わきが手術法は様々にありますが、それぞれにどんな後遺症、リスクの可能性があるのかを紹介していきます。

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1.手術跡・ひきつり

わきの下の手術開始前

わきが手術の多くはにおいの原因となるアポクリン腺を取り除くために、皮膚に切り込みをいれます。

特に医師が汗腺を確認して取り除く直視下手術法(煎除法)は3~5センチほどの大きい切込みを入れる必要があります。

切り込みが大きければ大きいほど、手術跡が残るリスクも高まります。

未熟な医師が縫合すると手術跡がいつまで経っても消えないことになり兼ねません。

縫合技術がひどい場合、肌が引きつりを起こし腕が一定以上あがらなくなる後遺症が残るケースもあるそうです。

非直視下手術法であれば、切り込みも一センチ程の場合が多くリスクを避けることができます。

どちらにしても縫合技術の高い医師であれば、手術跡は時間とともに気にならないレベルに消えることが多いようです。

2.再発

わきの下を手で押さえ気にする女性

「手術したのににおいが消えない」「しばらくしたら戻った」など、わきがの再発の原因はアポクリン腺の取り残しです。

そして再発のケースが最も低いのは、直視下手術法によるアポクリン腺除去だと言われています。というのも、皮膚を切開し、医師が目視でアポクリン腺を除去していくためです。

一方の非直視下手術法は、目視ではないために完全に汗腺を取り除くことは難しいとされています。

しかし、熟練の医師が行えば非直視下手術法でも剪除法などの直視下手術法と変わりない効果が期待できるといわれています。

再発は剪除法が一番リスクを避けられますが、信頼できる医師の元であれば非直視下手術法でも十分リスクは避けられます。

3.血腫

ゴム手袋をした医師

手術失敗によって血腫ができてしまうケースもあります。

血腫とは、手術で出た血をきちんと医師が処理せずに縫合したことで、皮膚内に血溜まりができて腫瘍ができてしまうことです。

4.他の部位の汗が増える

顔の汗をぬぐう女性

わきが手術は汗腺を取り除くために脇汗の量は減ります。

脇汗が減るのはわきが手術のメリットですが、脇汗が減った代わりに顔や背中など他部位からの汗が増えるケースがあります。

これは代償性発汗(だいしょうせいはっかん)といい、脇から汗が出ない代わりに他部位への発汗伝達指令が活発になることをいいます。

代償性発汗が起きるか否かは体質にもよります。

5.脇の炎症・黒ずみ

脇の下が黒ずみを起こしている女性

手術後の炎症・黒ずみはアフターケアが大きく関わります。

術後の安静時期に無理をしたり、アフターケアを間違えてしまうことで炎症や黒ずみを引き起こすケースがあります。

黒ずみは手術による刺激によって多くの人が抱える問題といっても過言ではありません。

アフターケアをキチンと行えば、術後半年もたてばきれいに消える方がほとんどのようです。

わきの下の黒ずみ対策としては、ピューレパールという商品が人気です。

※参考記事ピューレパールは市販のドラッグストアでも販売されている?

6.脇毛が減る・なくなる

脇の下を見る女性

わきが手術は汗腺とともにどうしても毛穴も取り除くことになるので、腋毛は減ってしまいます。

中には手術後に全く生えなくなる人もいるそうです。

女性には脱毛もできて一石二鳥な症状ですが、男性だとツルツルで恥ずかしいと感じる方もいますよね。

手術後後悔しないためにも、わきが手術を受けて毛がなくなるリスクがあることは、頭にとどめておきましょう。

手術失敗で後遺症が残ったら…

木陰に座る女性の後ろ姿

万が一、上記のような後遺症が手術失敗によって残ってしまったら、まずは手術を受けた病院へ相談しましょう。

後遺症となった原因をきちんと医者に聞いて、アフターケアなどの対応を取ってもらいましょう。

もし、医師が信用できない・アフターケアや保証が充実しないないという場合は、他の病院で診てもらうのもアリでしょう。

病院によっては手術跡で悩んでいる人のための手術跡修正手術を行っているところもあります。

昔のわきが手術による後遺症で悩んでいる方は思い切って、別の信頼できる病院でケアすることをおすすめします。

わきが手術は本当に必要?

いかがだったでしょうか?

手術失敗や後遺症は頻繁に起きるケースではありませんが、手術のリスクとして理解する必要があります。

現在はデオドラントや切らない手術などリスクの少ないわきが対策がどんどん増えてきています。

リスクをとってまで手術をする必要があるのか、手術をする前にじっくりと時間をとって考えてみてください。

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