わきが対策デオドラント比較!ロールオンとクリームどっちが良い?!

考える女性

わきが対策のデオドラントにはいろいろなタイプのものがあります。

容器を直接わきの下に付けて塗布するロールオンタイプや、必要な量を手に取ってわきの下に塗布するクリームタイプは、わきの下に薬剤をしっかりと塗りこむことができるため、人気があります。

両タイプのメリットとデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。簡単に比較してみました。

ロールオンタイプのメリット

ロールオンのデオドラントを手に持っている

ロールオンタイプのわきが対策デオドラントは、最近になって大手メーカーからいろいろな製品が出ているようです。

容器の先端にロールがついており、これをわきの下に当てて薬剤を塗布していくタイプのものです。BANニオイブロックロールオン、8×4ロールオンなどがこれに該当しています。

いずれも制汗成分だけではなく、わきが対策には重要となってくる殺菌成分を含んでいます。

ロールオンタイプのメリットのひとつは、手軽に塗布できることです。容器を直接わきの下に当てて塗布するだけなので、クリームタイプのように薬剤を手に取る必要がありません。

これは、薬剤を塗布することで手が汚れないということを意味しており、後で手を洗う手間がなくなります。

皮膚にしっかりと塗りつけられるというのは両者に共通していますので、手が汚れないというのは製品として大きなアドバンテージになってくるでしょう。

もうひとつのメリットは、ロールオンタイプの製品は比較的価格が安いことです。上記の2製品は、実売価格が500円強です。

ドラッグストアで販売されている製品が多いこともあり、購入に当たっての心理的障害が少なくなっています。

逆に、わきが対策デオドラントとして販売されているクリームは、1個当たり数千円の製品が多くなっています。

通信販売による製品が主なので、効果がなかったときには返金してくれる制度があるとはいえ、それでも1度は払わないといけないわけですから、購入に当たっての不安が拭えないという人も多いのではないでしょうか。

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クリームタイプのメリット

指にクリームが乗っている

こう書くとクリームタイプがデメリットばかりなのではないかと思えてしまうでしょうが、ご安心ください。

クリームタイプならではのメリットというものもあるのです。

まずメリットのひとつは、容器内を清潔に保ちやすいということです。

上でわきが対策には殺菌成分が重要だと書きましたが、これはわきがの臭いの原因がコリネバクテリウムという細菌だからです。

ロールオンタイプの場合はわきの下に直接塗布するという性質上、風呂あがりのような状況でないかぎり、ロールに細菌が付着してしまいます。

もしロールに細菌が付着すれば、容器内で繁殖してしまう可能性があるのです。

このため、外出先で臭いが気になり始めたときには、使用することができづらくなることも考えられます。

その点、クリームタイプは薬剤を一旦手に取りますので、手を洗っていれば細菌が容器内に入る可能性は低くなり、清潔さが保ちやすくなっているのです。

また、ロールオンタイプを使用することでわきの下がかぶれてしまったという報告があるのも気になるところです。

わきの下の皮膚は薄いため、刺激に弱くなっているのです。

クリームタイプはこうしたことを考慮して、肌に優しい成分を使用している製品が多くなっています。

コストが高くなるのは、それ相応の理由があるということなのです。

ロールオンとクリームタイプ双方の違いが生じる理由とは

考える女性なぜこのような違いが生じるのかといえば、ロールオンタイプのものは必ずしもわきが対策に主眼を置いているものではないからです。

実際、製品の説明を見れば分かりますが、効果・効能の最初に「皮膚汗臭」と書かれ、次に「わきが」となっているのです。

あくまでも一般的な汗の臭いを念頭に置いた製品で、わきがに特化していないということなのです。

これは制汗成分の違いを見れば分かります。

ロールオンタイプのものに含まれているのは、クロルヒドロキシアルミニウムというものです。

これは汗腺の出口を収縮させることによって汗が外に出るものを抑える効果があります。

すべての汗腺に対して有効ではありますが、汗腺の出口を栓でふさいでしまうタイプのものではありませんので、効果は必ずしも高いとはいえません。

これに対して、わきがクリームに含まれている制汗成分は、パラフェノールスルホン酸亜鉛というものです。

これは汗の中に含まれるタンパク質と反応することで汗腺の出口に栓を作り、汗が外に出ないようにするものです。タンパク質が含まれる汗を分泌するのは、わきがの鍵となるアポクリン腺のみです。

つまり、わきが対策に絞った制汗成分だといっていいでしょう。

両者の差は、わきがに特化しているかどうかで生じているのです。

ロールオンタイプのデオドラントはいろいろなメリットがあるとはいえ、デメリットがないわけではありません。

また、上記のような理由で必ずしもわきが対策に特化した製品とはいえないのも確かです。

わきが対策としては、現状ではコストが高くてもクリームタイプの方が効果的だといえるのではないでしょうか。

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