便(うんち)の臭いがキツクなる3つの意外な原因とは?

鼻をつまむ女性

最近、便(うんち)の臭いがきついなぁ。

なんて思う時、あなたにはありませんか?実は私も結構あるんです。

私はかなりの便秘症で、3日4日でない事なんて日常茶飯事なんです。便秘後の便の臭いは日によってまちまちですが、かなり強烈なこともたびたびあります。

今日は、その便の臭いがキツクなる意外な原因をまとめてみます。大きく分けて3つありますので順を追ってご説明します。

1 腸(大腸)が汚れている

a0002_005469実は、どんな健康な超にも細菌が住みついています。しかし、有害な悪玉菌(大腸菌やウェルシュ菌と呼ばれる細菌など)は人体に不可欠な善玉菌(ビフィズス菌など)によってその繁殖が抑えられます。

そのことによって、腸内に住みつく細菌のバランスを保っているのです。

ところが、ひょんなことから、善玉菌の数が少なくなってしまうと結果的に今まで繁殖が抑えられていた悪玉菌の数が増えてしまいます。

そうなると、悪玉菌が未消化の食べ物などを分解して有害物質を作りだしてしまいます。

それが便の悪臭へとつながるのです。

こういった腸の汚れは便の臭いを悪化させるだけではなく、白血球の働きを妨げたり、血圧を変動させたりと体へ大きな影響を及ぼします。

この腸の汚れは40代に入ったころから急激に進みやすいため、しっかりとしたケアが必要となります。

最近腸の調子が悪いとお感じの方はまずは生活習慣や食事のとり方を見直した方が良いかも知れません。

2 咀嚼【そしゃく】不足(よく噛まない)

a0005_000378咀嚼不足によって、すなわち、食べ物をよく噛まないで飲み込みこむことで、便の臭いが悪化することがあります。

食べ物は良く噛んで小さくされることで吸収されやすくなります。ところが、良く噛まないで飲み込んでしまうと腐敗の材料にしかなりません。

良く噛むことで、唾液中に含まれているリパーゼやアミラーゼなどの消化酵素が消化を促進してくれます。

これらリパーゼやアミラーゼという消化酵素は口の中の雑菌を殺菌してくれるため口腔ケアや口臭予防にもつながります。

3 ストレス

a1640_000379便が臭くなる3つ目の原因はストレスです。ストレスは万病の元とも言われていますが、このストレスが原因で胃液がしっかりと分泌されなくなることがあります。

胃液の中にはペプシンという強力な酵素が含まれていて、それによって胃に送られた食べ物が消化されます。

しかし、ストレスが原因で胃の動きが鈍るとこのペプシンの分泌量も減ります。

また、胃に食べ物がない時に突然胃液の分泌が活発になったりします。

ストレスは小腸の働きにも悪影響を及ぼします。ストレスが原因で小腸の蠕動(ぜんどう)運動が鈍り、そのために腸に入った食べ物がうまく運ばれていかず腸内にたまってしまいます。

これが便秘の原因となり、そこから腐敗がすすんでいくためどんどんと臭いがキツクなるというわけです。

3つの原因を知りしっかりと対策しましょう!

以上、便(うんち)の臭いをキツクさせる3つの原因でした。是非参考にしてみて下さい。

特に、ストレスは万病の元ですので、適度な運動や息抜きなどをすることで適度にリラックスすることを心がけましょう。

また心への精神的な負担は大敵です。心も疲れるということを知っておきましょう。心のケアも大事です。最近疲れているなと感じたら、ゆっくり休む勇気も必要でしょう。心身ともにケアすることでストレスを和らげ、

快適な毎日を送りましょう!

 

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