体臭を気にするならば、プロテインにはご注意を!

6つに割れた腹筋

あなたは効果的に栄養をとるにあたってどんな方法を採っていますか?

運動している人はプロテインを日常的に摂取している人もいるかもしれません。男性は特にその傾向がありますね。

しかし、プロテインを摂取するようになってから体臭が出てくるようになったと言う人もいます。このような現象が起こるのは何故なのでしょうか。

タンパク質による体臭とは?

股の下や耳の中、股間周辺、女性なら乳房周辺など、身体の特定の部分には「アポクリン汗腺」という臭いの原因となる汗を出す組織があります。

これは、タンパク質を多く摂取することで組織に栄養が送られてなおさら臭いが強まってしまいます。

また、タンパク質を摂取する一方で炭水化物を少なくしてしまうと、エネルギー源がタンパク質や脂肪となってしまいます。

そうなると、「ケトン体」という物質が分泌され、臭ってしまうのです。

体臭を抑えるために出来ることとは?

自分の体臭を嗅ぐ男性

炭水化物を控えることでケトン体という物質が出やすくなりますし、さらにタンパク質を多く摂り入れるとそれだけ体臭が出やすくなります。それでもできるだけ体臭を抑える方法はあります。

まずは皮膚を綺麗に保ち、身のまわりのものを清潔にすることから始めましょう。

汗自身が臭うというわけではなく、その分泌物が菌などに触れることで臭いの原因となってしまうことが多いのです。

なので、汗をかいたらすぐに着替えをしたり、タオルで拭くように心掛けましょう。普段から体を清潔にすることで気になるような酷い臭いは出ることはありません。

それでもプロテインの摂取が必要と言う人は、プロテインの種類を変えてみるのはどうでしょうか?今は様々なプロテインが手に入ります。

例えば、今までホエイプロテインを摂取していた人はソイプロテインに変えてみるなどの工夫をすると臭いが抑えられることもあるので、自分に合ったやり方に変えるのも一つの方法です。

代謝をクエン酸回路に

体臭改善のためにはクエン酸が有効です。代謝のエネルギー源をクエン酸にすることで臭いやすい物質が生成されづらくなるので体臭改善に効果があります。

お酢や柑橘系のフルーツを摂りましょう。

リンゴ酢などの果実酢は摂取しやすいのでおすすめです。

また、日ごろから食卓にグレープフルーツやレモンと言ったクエン酸が多く入った果物を並べましょう。

また、梅干しにもクエン酸が豊富に含まれています。

疲労回復効果もありますので、1日、2、3粒を目安に取りいれたいですね。

※参考記事:クエン酸がなぜワキガに効くと言われるのか?

まとめ

いかがでしたか?

健康を心がける上で一番大切なことはバランス良く栄養を採ることです。

上記のように摂取する栄養がたんぱく質に偏ってしまうと、体はすぐには馴染まないものです。

特に炭水化物が足りない場合は気をつけなければなりません。

エネルギーを産み出そうと足りない部分を補うようにするので、普段なら出ない臭いも発生するようになってしまいます。

やはり、偏りなく栄養を摂取することが健康への近道となります。

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