漢方によるわきが治療法とは?その効果から注意点まで

漢方薬

わきがの治療方法の1つに漢方を使う方法があります。

漢方は薬よりもリスクが少なく、手術よりも手軽なので実行されている方も多いようです。

しかし、しっかりと理解してからでないと、効果が期待できないばかりか、場合によっては副作用などのリスクもあるようなのです。

 

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漢方の考え方と効果とは?

漢方では、病気は体の機能低下によるものというのが一般的な考え方です。

そこで体を正常な状態にして、人本来の免疫機能で治療を目指します。

わきが治療の場合も、原因は本来排出されるべき老廃物が、体内のめぐりが悪いため汗となり、強いニオイとなると考えられているんですね。

そのため、体内のめぐりを良くし、老廃物をしっかりと排出し、わきがのニオイを改善することを目指します。

なので、一朝一夕で効果の出るものではなく、即効性は期待できないといえます。

逆に、長い目を見て体質から改善するような心構えで漢方を使うことで、長期的に見て良い効能が期待できるといえます。

わきが対策としての効果が期待できる漢方の代表格は、防已黄蓍湯(ぼういおうぎとう)、五苓散(ごれいさん)、白虎湯(びゃっことうかげん)などです。

自分にあった漢方を選ぶのが大事

漢方は自分にあったものを選ぶことが重要です。

もし、体質に合わない漢方を服用したとしても、効果は期待できません。そればかりか副作用の危険なども高まってしまうんですね。

わきが治療の漢方薬の場合も、それぞれの体質や体型によって、処方される漢方が異なります。

自分にあった漢方を見極めるのは素人には困難。必ず専門医に相談するようにしてください。

漢方にも副作用があるって本当?!

漢方は体にやさしいという、イメージがあるのではないでしょうか。

たしかに西洋薬に比べれば比較的負担は軽いのですが、100%副作用がないというわけではありません。

とくに注意したいのが飲み合わせです。西洋薬のなかには飲み合わせの危険なものがあります。

また、同じ漢方薬どうしでも相性の悪いものがあるんですね。誤って併用してしまうと、思わぬ副作用が起こってしまう可能性があります。

素人判断せず専門医にしっかりと相談するようにしましょう。

まとめ

・漢方ではニオイの原因になる老廃物が、正常に排出されないことがわきがの原因と考える。そこで人本来の免疫機能を回復させ症状の改善を目指す。

・漢方で一番重要なのが自分にあったものを選ぶこと。体質に合わないものを服用すると、副作用の危険もあるので専門医に相談すること。

・体にやさしい漢方でも100%副作用が起こらないわけではない。組み合わせによっては、注意が必要なものもあるので気をつけたい。

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