救世主?!わきが治療法ミラドライのメリットとデメリット

装置を操作する医師

わきがで悩む人たちのほとんどが毎日制汗剤や汗脇パッドなどのお世話になっているんじゃないでしょうか。

けれど毎日毎日苦労して対策してみても電車のつり革はやっぱり不安だし、臭いが防げてないんじゃないかと気が気じゃありませんよね。

もうこんな毎日の面倒や不安から解法されたい。でも手術は怖い、という人に朗報です。

アメリカで開発された「ミラドライ」は、なんとわきがを切らずに治療できるというのです。

 

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わきがの治療にはどんなものがあるの?

そもそもわきがの治療とはどんなものでしょうか。

わきがは遺伝的に受け継がれるアポクリン腺が原因です。このアポクリン腺から分泌される汗が匂いの元になるので、これを取り除かなければ、根本的には治りません。

古くから行われているのは切開手術です。

脇のしわに沿って皮膚を切開し、切れ目から裏返して、皮膚の裏にあるアポクリン腺を取っていく手法が現在の主流です。

お医者さんが目で見ながらハサミで切り取っていくので効果が高いと言われています。費用は病院によって異なりますが15万円~40万円ほど。皮膚科などで保険が適用できれば5万円程度で済みます。

ボトックス注射もわきがに効果があると言われていますが、これはアポクリン腺の出口に蓋をして汗をかかないようにする治療法です。アポクリン腺を除去しないので、ボトックスが皮膚に吸収されてしまえば効果が終わってしまいます。根本的な治療法とは言えません。

画期的な治療法ミラドライのメリット・デメリット

ミラドライとは皮膚を切らずに、皮膚の上からマイクロ波を照射してアポクリン腺を焼いて取り除く治療法です。

皮膚を切らないので傷が残らず、治療後の回復期間(ダウンタイム)が1日と短いので、すぐに仕事や日常生活に戻ることができます。手術では早くても2~3日、長ければ1週間程度のダウンタイムが必要です。

施術もとても簡単。局所麻酔をしてからマイクロ波を照射、片側20~30分、合計でも約1時間で終了します。

とても画期的で体への負担も少ないミラドライなのですが、費用が高くなるというデメリットがあります。保険が適用されないので、約30万円~50万円をすべて自費で支払わなければなりません。

また皮膚の上から施術をするので、アポクリン腺を完璧に取り除くことが難しく、わきがが再発する可能性があると言われています。

まとめ

費用が高いことが難点のミラドライですが、クリニックによってはモニター制度があり、写真や感想の提出で費用が安くなるとこともあります。

まずは皮膚科などの専門医に相談してみましょう。

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